■県木 アカマツ(赤松)
赤松とは、もっともふつうにみられるマツ科の常緑高木で、樹皮が赤褐色なのでこの名があります。メマツ、オンナマツという別名もありますが、これは近縁のクロマツにくらべると、樹皮が赤くて葉がやわらかく、やさしい感じがすることによります。
アカマツは、岡山県内に広く分布しており、県下の名所・旧跡、景勝地の構成美として欠かせない役割を果たしています。(昭和41年制定)
■県花 モモ(桃)の花
日本では果実用と鑑賞用(ハナモモ)が、各地で栽培されています。果実用の主産地は山形県、福島県、山梨県、長野県、岡山県などです。
岡山県における「もも」の栽培は明治の初めに始まり、以後、品種改良を重ね、今日に至っています。「モモ」は岡山県を代表する果物のひとつであり、桃太郎伝説などにより、県民に親しまれています。(昭和25年ごろから慣用)
■県鳥 キジ(雉)
キジとは、古くから姿・食味を愛され、日本の国鳥とされる尾羽の長いキジ科の鳥です。県鳥には、県民投票の結果、選ばれました。「きじ」は大型で姿が美しく、県下の草原や耕地などに広く生息しています。また、桃太郎伝説にも登場する鳥として古くから県民に親しまれています。(平成6年制定)
